日本語で文章を書くときに、無意識に接続詞を使用する頻度が増えていました。
日本語は、あまり接続詞を使わない言語だそうです。
(「でも」、
日本語では、行間を読ませたり、
雰囲気を読ませたりする方が良いのかもしれません。
言葉で直接伝えるのではなく、「空気を読む」のが好きな民族ですし。
逆に、英語は接続詞を使用する頻度が高いです。
例えば、
「SV, SV」(「主語術語、主語述語」)は英語ではNG。
「SV, and SV」.(「主語述語、接続詞+主語述語」)
で、何が言いたいかというと、
英語で文章を読み書きするようになってから、
夫に指摘されて、気付きました。
「無駄な接続詞が多い」だそうです…。
文と文の間に、何か置いておかないと不安になってくるんですよね^^;
今の仕事は日本語で文章を書くことが多いのですが、
不安になることが増えました……。
がっくり。
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