家ではもんじゃ焼きを
時々やります。
写真はカレーもんじゃ。
もんじゃ焼きって
見た目は微妙ですよね。
ほんと。
もんじゃを家でつくる利点は何かというと、
とにかく材料を揃えやすいこと。
きりいか・えび・天かすは
保存がきくものですし、大体家にありますよね。
なのでキャベツさえ買ってくれば作れます。
★基本的なもんじゃ焼きの材料(1回分)
もんじゃ焼き.com(※)を参考にしつつ、
オリジナルの材料(片栗粉、味の素)を加えています。
この二つを加えることで、
私の好きな月島のもんじゃ焼き屋さんの味に近くなってます。
<材料>
●小麦粉 ... 大さじ4杯 約30g
●片栗粉 ... 小さじ0.5杯 約2.5g
●ウスターソース ... 小さじ5杯 約25g
●味の素 ... 適当
●水 ... 約250cc (アメリカサイズ1カップ)
●キャベツ ... 約100g (大人が手でつかむとちょうど良いサイズ)
●お好みの具材
天かす、小えび、切いか、青のり等
●油 ... 少々
片栗粉を入れると、ねっちょりとやや固めのもんじゃ焼きになります。
食べやすいですし、量の満足感が増えます。
また、味の素(だし調味料ならなんでもいけます)を加えることで、
ソースだけの味に深みを足せます。
<必要な道具>
●ホットプレート
●どんぶり(or ボールなどの器)
●ヘラ(or フライ返し)
●はがし(もんじゃを食べる時に使うヘラ)
ヘラはフライ返しでも代用できます。はがしは…スプーンで代用できます。
私は絶対もんじゃ焼きが食べたくなることがわかっていたので、
アメリカにくるときにヘラとはがしは2枚ずつ持ってきました。
※参考:もんじゃ焼き.com
もんじゃ焼きの焼き方については、こちらを参考にしてください↓
http://www.asakusa-monjayaki.com/monja/howto/umai/
もんじゃ焼きについてまとめてあるサイトです。
わかりやすいです。
当たり前ですが、
アメリカに来てからもんじゃ焼き屋さんは見たことがありません。
月島にもんじゃを食べに行きたいで す。
2010年6月20日日曜日
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